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https://w.atwiki.jp/htc3g/pages/18.html
Hermes WM6化まとめ(858氏) PART.1 必要なもの WM6のROM(XDA Live v0.2.1など) 入手先→http //wiki.xda-developers.com/index.php?pagename=Hermes_Cooked_ROMs ActiveSync4.5以上(これ以前のバージョンだと、WM6にしたときに同期出来ません) 手順 1.バッテリの充電 バッテリーが100%になるまでしっかり充電して下さい。 ROM書き換えの途中で電池が切れると即、文鎮ですのでご注意を。 2.ROM書き換え(XDA Live v0.2.1を使用した場合の手順) まず、X01HTをPCと同期させます。 同期が完了したら、xdaからダウンロードしてきたWM6のROM(X01HTの絵のアイコンになってます)をダブルクリックします。 するとインストーラーが立ち上がります。英語で表示されますが、X01HTのソフトウェアアップデートと何ら変わりは無いので、 こちら(http //www.japan.htc.com/product_x01ht-down001.htm)の日本語版インストールマニュアルが役に立つと思います。 手順どうり進んでいけば、進行状況を示すダイアログが出て書き換えが始まるはずです。 書き換えが終わると、「おめでとうございます!書き換えが成功しました」という旨のメッセージが出て来ますので、 そのまま「Finish」のボタンをクリックしてインストーラーを終了して下さい。 本体の電源を入れると、htcのロゴが表示された後タッチスクリーン補正の画面が出るので、 指示に従って端末側のセットアップを終えて下さい。 これでWM6化は終了です。 PART.2 日本語化 Reloadnlsで日本語化する方法です。他にも方法はあると思いますが、この方法以外やったことがないので、 この方法を書きました。 必要な物 reloadnls.exe ホーミンさん作成 http //geocities.yahoo.co.jp/gl/hou_ming_2/comment?.date=20060323 .utc=1143109827から wince.nls msgothic.ac3 この2つのファイルはAsukalさん作成の Lets Japan 5β(http //xdao2.seesaa.net/article/9189357.html)のcabの中から取り出せます。 ATOK for PocketPC Atok Default Eanbler for Hermes(http //asukal.net/blog/CABs/Default_SIP_Hermes.cab) 1.ファイルのコピー まず、reloadnls.exeを本体の\Windows\Startupフォルダにコピーします。 次にLets Japan 5βをPC上で展開して取り出したwince.nls、msgothic.ac3を本体の\Windowsフォルダにコピーします。 コピーはPCから本体のフォルダにActiveSyncを使ってコピーして下さい。(本体のエクスプローラを使ってコピーすると弾かれる為) 2.レジストリの操作 XDA Live v0.2.1にはROMにレジストリエディタが焼いてあるので、それを利用してレジストリを操作します。 start→programsの中のPHM Registry Editorを立ち上げて、以下の項目を変更して下さい。 HKEY_LOCAL_MACHINE\nls [TYPE_DWORD] LegacyLocaleMode=1 (0x0001) [TYPE_DWORD] DefaultLCID=1041 (0x0411) [TYPE_DWORD] DefaultACP=932 (0x03a4) [TYPE_DWORD] DefaultOCP=932 (0x03a4) [TYPE_DWORD] SystemLCID=1041 (0x0411) HKEY_CURRENT_USER\keyboard layout\Preload Default=e0010411 HKEY_CURRENT_USER\keyboard layout\Preload\1 Default=e0010411" HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Oem\Qwerty [TYPE_DWORD] Layout=197649 HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\keybd\ [TYPE_STRING] Localization ID=0411 HKEY_LOCAL_MACHINE\Softwere\Microsoft\International\ [TYPE_DWORD] ACP=932 [TYPE_DWORD] LCID=1041 28 名前: 858 投稿日: 2007/03/14(水) 23 53 59 ID exg477Kb0 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\FontLink\SkipTable [TYPE_SZ] Tahoma="005c,00a5,007e,0391-03c9,2026,2116,221a,25a0-25ff" [TYPE_SZ] Courier New="005c" HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\FontLink\SystemLink [TYPE_SZ] MS PGothic="\windows\tahoma.ttf,Tahoma" [TYPE_SZ] MS Gothic="\windows\tahoma.ttf,Tahoma" [TYPE_SZ] MS UI Gothic="\windows\tahoma.ttf,Tahoma" [TYPE_SZ] Courier New="\windows\msgothic.ac3,MS UI Gothic" [TYPE_SZ] Tahoma="\windows\msgothic.ac3,MS UI Gothic" 初期状態では無い値もあるので、右下のeditをタップし、新たに値をに作って下さい。 すべて終わったら、ソフトリセットをして下さい。 立ち上がると、Today画面で日付が日本語表示になっているのが確認できるはずです。 3.ATOK導入 プログラム本体(atokp.ppc_arm)とAtok Default Eanbler for Hermes(Default_SIP_Hermes.cab) をメモリカードにコピーしておきます。 まず、atokp.ppc_armをタップしてATOKを本体メモリにインストールします。 インストールが完了すると、再起動を求められますが無視して(ココで再起動してしまうと立ち上がらなくなります)、 Default_SIP_Hermes.cabを本体メモリにインストールします。 終わったらソフトリセットをして下さい。 これで日本語入力が可能になります。
https://w.atwiki.jp/defaults/pages/23.html
バックアップの頻度を変更する 対応:10.5.x 非対応:10.4.x以前 例えば30分おき(1800秒)にする場合は sudo defaults write /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.backupd-auto StartInterval -int 1800 戻す場合は sudo defaults write /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.backupd-auto StartInterval -int 3600 バックアップ先にネットワークボリュームを指定する 対応:10.5.x 非対応:10.4.x以前 defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1 戻す場合は defaults delete com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes ※問題が発生する場合があるそうなので、情報収集してから行うこと。 ログアウト中にバックアップを取る 対応: 非対応: Time Machineはユーザがログインしていないとバックアップを取れません。ログアウト中にバックアップを取る場合には、以下のコマンドを実行し、再起動します。 sudo defaults write /Library/Preferences/SystemConfiguration/autodiskmount AutomountDisksWithoutUserLogin -bool yes スリープしないようにしておけば、ログアウト中でもバックアップが取れるようになります。 元に戻す場合は sudo defaults delete /Library/Preferences/SystemConfiguration/autodiskmount AutomountDisksWithoutUserLogin Time Machineはログイン・ログアウトに関わらずバックアップを取ろうとするらしいのですが、ユーザがログアウトするとディスクのマウントが外れてしまい、バックアップ先がなくなるために実行できなくなるようです。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/239.html
以下のレジストリキーを設定することで、全てのフォルダのコンテキストメニューに『RootExplorer』を追加できる。 この『RootExplorer』を選択すると、Explorerの左に表示されるTreeのRootを任意のディレクトリに変更できる。 任意の深い階層のフォルダにばっかしアクセスするような場合に便利。 ※以下の設定を行って、半角スペースを含むpathが開けない場合、『%L』を『"%L"』として設定すると上手くいくと思う。 【XP以前用(全User対象)】 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Folder\shell\RootExplorer] @="RootExplorer( A)" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Folder\shell\RootExplorer\command] @="explorer.exe /e,/root,%L" 【XP以前用(任意のUserのみ対象)】 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Folder\shell\RootExplorer] @="RootExplorer( A)" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Folder\shell\RootExplorer\command] @="explorer.exe /e,/root,%L" 【7用(全User対象)】 一応7環境でもできるが...7環境では左に表示されるTreeのRootフォルダは変更されない。 変更されたのはアドレスバーのみ。 追記: ツリーwindow右クリックで『すべてのフォルダーの表示(A)』のチェックを外すと指定フォルダからのツリーが表示される。 が、『お気に入り』『ライブラリ』『コンピュータ』『ネットワーク』は消せないらしい。 使い難くなったわ。(´・ω・`) Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Folder\shell\RootExplorer] @="RootExplorer( A)" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Folder\shell\RootExplorer\command] @="explorer.exe /e,/root,%L" 更新日: 2013年01月09日 (水) 20時03分19秒
https://w.atwiki.jp/masmemo/pages/20.html
レジストリ設定 MsgBox書式 レジストリ設定 Google検索 REGEDIT4 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchUrl\g] @="http //www.google.com/search?lr=lang_ja q=%s num=100" GoogleMap検索 REGEDIT4 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\SearchUrl\gm] @="http //maps.google.com/maps?lr=lang_ja q=%s" IEソース表示エディタ指定 REGEDIT4 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editor\Editor Name] @="C \\Program Files\\UnEditor\\UnEditor.exe" .rtfファイル右クリック新規作成 REGEDIT4 [HKEY_CLASSES_ROOT\.rtf\Word.RTF.8\ShellNew] "NullFile"="" ※バックスラ=エンマーク MsgBox書式 ファイル名拡張子=.vbs 記述内容= MsgBox [表示メッセージ(改行可)],[引数],[ウィンドウタイトル] 使用例. MsgBox "こんにちわ"+Chr(13)+"お昼ですか?",36,"~確認~" ※MsgBox引数 → 引数に下記数値の合計を記述 (アイコン表示関連) 16 = 赤× 警告メッセージ 32 = 青? 問合せメッセージ 48 = 黄! 注意メッセージ 64 = 青ⅰ 情報メッセージ (ボタン表示関連) 0 = [OK] 1 = [OK],[キャンセル] 2 = [中止],[再試行],[無視] 3 = [はい],[いいえ],[キャンセル] 4 = [はい],[いいえ] 5 = [再試行],[キャンセル]----
https://w.atwiki.jp/gameswiki/pages/16.html
不具合修正 左下の出撃画面の武器やスコアボードの文字(プレイヤー名)が消える、インゲームの文字が灰色(影のみ)のレンダリングバグ 一部のグラフィックボード、チップで左下の表示がおかしくなる問題を修正します。 regedit.exeでレジストリを変更する。 ※レジストリを変更することによって、PCに問題が起きる場合がありますので、バックアップを取るなどして自己責任の上行ってください 詳しく(英語) https //software.intel.com/en-us/forums/user-community-for-visual-computing/topic/298252 Swiftshaderを使用する。 Googleが開発しているSwiftshaderを使用することで、表示がおかしくなる問題が治ります。 Swiftshader - googlesource.com Prebuilt binaries can be found at /URL/ のURL先からダウンロードが可能です。(64bit PCでも)32bit用をダウンロードします。ダウンロードしたd3d9.dllをBattlefield 2フォルダに置くだけです。 ※オンラインでプレイする場合は、バンされる可能性があるのでオンラインでの仕様は自己責任で。 その他 Battlefield 2の言語を変更する。 以下にあるLanguageを変更する。(以下以外にもある可能性あり) DL版/パッケージ版 1.HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2 2.HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WoW6432Node\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2 Steam版 ?? Origin版 ?? コマンドラインパラメーター コマンドライン 説明 +fullscreen {数値} 0でウィンドウモード 1でフルスクリーンモード プロダクトキー Amazon.co.jpでBF2 Complete Packを買うとついてくるプロダクトキーは、Originクライアントに登録できます。
https://w.atwiki.jp/ljhvs/pages/46.html
XPに「Administrator」でログオンする 回復コンソールで正しいパスワードを入力してもログオンできません 回復コンソールで正しいパスワードを入力してもログオンできませんWindows XP がプリインストールされた PC で、回復コンソールを起動しても「パスワードが正しくない」と言われて、回復コンソールにログオンできないことがあります。 この現象は、インストールイメージ作成時に、回復コンソールと互換性がない Sysprep.exe が使用されていた場合に発生するため、セットアップ起動ディスクから起動して回復コンソールを起動してください。フロッピーディスクドライブが無いなどの理由でセットアップ起動ディスクから起動できない場合や、セットアップ起動ディスクを作成するのが困難な場合、「回復コンソールに自動ログオンするには?」を参照して、自動ログオンすることも検討してください。 Windows XP で Administrator を無効にしてしまったのですが Windows XP および Windows Server 2003 では、より高いセキュリティを提供するため、Administrator アカウントを無効にできます。 しかし、他の Administrators グループのユーザーがログオンできない状態で Administrator を無効化すると、コンピュータに管理者権限でログオンできなくなってしまいます。 このとき、セーフモードで起動すると Administrator アカウントの無効化ポリシーをバイパスできるように なっています。 これは、ネットワーク経由では管理者権限を取得できないように設計されていることによる仕様です。 XP の「ようこそ」画面に Administrator を表示させるには? ユーザーが作成されている場合、「ようこそ」画面に Administrator は表示されませんが、次の手順で常に Administrator を表示させることができます。(Professional でのみ有効です。) [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。 HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE \Microsoft \Windows NT \CurrentVersion \Winlogon\SpecialAccounts \UserList を開きます。 [編集]-[新規]-[DWORD 値] をクリックし、Administrator 値を作成します。 作成した Administrator 値をダブルクリックし、データに 1 を設定して「OK」します。 Windows XP を再起動します。 回復コンソールに自動ログオンするには? Windows 2000/XP の回復コンソールにログオンするには、Administrator のパスワードを入力する必要があります。しかし、何らかの理由でキーボードレイアウトが正しく認識されない場合など、次の手順で自動ログオンが可能です。 Windows 2000/XP Professional の場合 [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から secpol.msc を起動します。 [ローカルポリシー]\[セキュリティオプション] を開きます。 右側の「回復コンソール:自動管理ログオンを許可する」をダブルクリックし、「有効」にチェックして「OK」します。
https://w.atwiki.jp/wikiinfo/pages/16.html
WindowsXP Professionalの「ようこそ」画面では、Administrator(管理者)アカウントは表示されないので、Administratorアカウントでログオンするには、面倒な手順を踏む必要がある。 しかし、Administratorアカウントをよく利用する場合や、自分ひとりしか使わないマシンなどの場合、「ようこそ」画面にAdministratorアカウントが表示してあれば非常に便利だ。 以下の手順で表示させてみよう。 レジストリエディタを起動させ、以下のキーを開くHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\SpecialAccounts\UserList キー上で右クリックし、 「新規(N)」-「DWORD値(D)」を選択する 「新しい値 #1」を「Administrator」に変更する 「Administrator」をダブルクリックし、「値のデータ」に「1」を入力してOKをクリック レジストリエディタを終了してWindowsを再起動する これで、「ようこそ」画面にAdministratorアカウントが追加されます。
https://w.atwiki.jp/a4000/pages/37.html
音楽再生(TCPMPを利用) このレシピは? RM-A4000でTCPMPを利用する方法です。 SDカードに格納したMP3ファイルなんかをプレイリスト再生させたりします。 何が必要? 次のものを用意してください。 ActiveSync(便利ソフトウェア参照)→主にインストール用 Mayonnaiser001+plugins(便利ソフトウェア参照)→起動時レジストリ登録用 TascalRegEdit(便利ソフトウェア参照)→設定結果の取得、起動時レジストリ登録用 TCPMP(便利ソフトウェア参照)→音楽再生 PopUpMenu(配布ソフトウェア参照)→TCPMP用のプレイリスト作成、再生要求 初期インストール 上記であげた各種ソフトをインストールします。 ActiveSync(便利ソフトウェア参照) DLしたsetup.exeをWindows上でインストールする。 Mayonnaiser001+plugins(便利ソフトウェア参照) USB転送やらSDカードのリーダーライターで「ファイル配置」の項目を参考にファイル配置する。 TascalRegEdit(便利ソフトウェア参照) WindowsCEで使用できるレジストリエディタ ActiveSync設定環境で接続中に、DLしたファイルを解凍したファイル内にあるSetup.exeを実行するとインストールウィザードが立ち上がり、RM-A4000の以下のディレクトリへ格納される。 \\Program Files\TRE.exe このままだと再起動時に消えてしまうので、 \\Storage Card\Tool\TRE\TRE.exe へ移動して使用する。 ActiveSync使えないって人は「tre082h.zip」の中の「TRE.arm.CAB」を解凍して「00000TRE.001」ファイルを「TRE.exe」にリネームして利用する。 TCPMP(便利ソフトウェア参照) インストール方法は配布ぺ時にも書いたので割愛。 基本はXROAD RM-A4000をいぢってみるさんち参照。 \\Program Files\TCPMP\~ このままだと再起動時に消えてしまうので、 \\Storage Card\Tool\TCPMP\~ などへ移動して使用する。 解凍されたファイル内の「network.plg」は削除する。 PopUpMenu(配布ソフトウェア参照) zipファイルを解凍する。 解凍したPopUpMenu.exe、PopUpMenu.txtを \\Storage Card\Tool\PopUpMenu\~ へ配置します。 ファイル配置 \Storage Card(SDカードのルートフォルダ)配下へ以下の構成にて配置します。 [\Storage Card配下] \Storage Card Anygo_org.exe ←オリジナルのAnygo.exeをAnygo_org.exeへリネームしたもの Anygo.exe ←Mayonnaiser.exeをAnygo.exeへリネームしたもの Mayonnaiser.txt Copy.MNP Exec.MNP MsgBox.MNP Tap.MNP Wait.MNP ∟\Storage Card\Tool\TRE\ ~TREの各種構成ファイル~ ∟\Storage Card\Tool\TRE\Reg ~TREで使用するレジストリ格納ディレクトリ(自分で作る)~ ∟\Storage Card\Tool\TCPMP\ ~TCPMPの各種構成ファイル(network.plgは削除)~ ∟\Storage Card\Tool\PopUpMenu PopUpMenu.exe PopUpMenu.txt ∟\Storage Card\Music ∟MP3のカテゴリディレクトリ1(アルバム名とか) ~各MP3ファイル~ ∟MP3のカテゴリディレクトリ2(アルバム名とか) ~各MP3ファイル~ ∟MP3のカテゴリディレクトリ3(アルバム名とか) ~各MP3ファイル~ ここからの作業手順説明 1.各ツールの起動確認 2.TCPMPの動作確認 3.TREの動作確認 4.TCPMPの動作環境を設定し、レジストリ退避 5.レジストリ設定ファイルの編集 6.Mayonnaiserの起動定義設定 1.各ツールの起動確認 配置したソフトウェアをエクスプローラから起動して動作確認する。 暫定のMayonnaiser定義を以下のように「エクスプローラ起動」のみの定義とする。 [Mayonnaiser.txt]※左の番号は行番号を示します(記述内容ではない) サンプル #####Explorerの起動、パラメータ指定なし EXEC\Windows\explorer.exe #### End of File 上記ファイルを配置後、ナビゲーションボタンを選択するとエクスプローラが起動する。 2.TCPMPの動作確認 起動したエクスプローラから \Storage Card\Tool\TCPMP\PLAYER.EXE を起動し、正常起動を確認する。 ※ここでTCPMPを起動するとレジストリへ情報が反映される。 ※反映前のレジストリを確認したい場合はTCPMPの前にTREを起動する。 TCPMPを起動すると、真っ黒で殺風景な画面が表示される。 左上メニュー:「ファイル=ウィンドウ操作、音楽・動画ファイル操作」「オプション=各種設定」 中央上ボタン:みたまま 右上ゲージ:ボリューム設定 動作確認としてやっておくこと。 「ファイル→開く」からMP3ファイルを選択し画面反映 黒い背景部分をタップして再生操作 ボリュームを操作してナビのボリュームと別の音量になっていること 「オプション→各種設定→詳細設定→プレイヤー」で設定の内容確認 3.TREの動作確認 \Storage Card\Tool\TRE\TRE.exe を起動し、正常起動を確認する。 左上メニュー:「ファイル=レジストリ操作」 左ツリー:レジストリキー 右詳細:レジストリキー内の設定項目 TCPMPを起動後は、TCPMP関連のレジストリ設定が以下に反映されるので存在することを確認。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TCPMP] 4.TCPMPの動作環境を設定し、レジストリ退避 TCPMPを起動して、自分の好みの環境に設定を行う。 主なポイントは ファイル即再生設定MP3ファイル、プレイリストファイルの関連付け起動時に再生操作を行わなくても自動再生する ボリュームナビ音声と音楽のボリュームの好みの差を設定する 設定後、TCPMPを終了、再起動して反映されていれば確認完了。 その状態でレジストリ取得を行う。 TREを起動して、 左のツリーから[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TCPMP]を選択。 「ファイル→レジストリの書き出し」でファイルを \Storage Card\Tool\TRE\Reg の中へ作成する。 この際、RM-A4000上ではダイアログ操作が難しいので \Storage Card\Tool\TRE\Reg\tcpmp_org.reg などのダミーファイルを作成しておき、このファイルをダブルクリックして上書きする。 →上書きすると20kb程度のファイルができる。 上記はTCPMPのソフトウェアで使用するレジストリ設定で、[HKEY_CLASSES_ROOT]配下にも ファイルの拡張子の関連付け設定が追加されている。 本当はこの定義も、TCPMP起動前と後で差分をとって反映する作業をやったほうがいいが レジストリ操作に慣れてない人には難しいとおもうので次の項の作業で代用とする。 5.レジストリ設定ファイルの編集 4で取得したtcpmp_org.regを元に次の記述を編集する。 内容は「.plsという拡張子のファイルをTCPMPのソフトに関連付け」する。 これでエクスプローラからplsというTCPMPのプレイリストファイルのダブルクリックを行った際、TCPMMPが起動する。 ※PopUpMenuからの起動でも必要。 修正したファイルを「tcpmp.reg」として保存する。 [tcpmp.regの修正部分のみ] サンプル REGEDIT4※元のファイルの記述+-次の行から追記開始(この行は含めない)-----------------------------+ [HKEY_CLASSES_ROOT] [HKEY_CLASSES_ROOT\.pls]"TCPMP.bak"=""@="PLSFILE" [HKEY_CLASSES_ROOT\PLSFILE]"EditFlags"=dword 10010000 [HKEY_CLASSES_ROOT\PLSFILE\Shell] [HKEY_CLASSES_ROOT\PLSFILE\Shell\Open] [HKEY_CLASSES_ROOT\PLSFILE\Shell\Open\Command]"TCPMP.bak"=""@="\"\\Storage Card\\Tool\\TCPMP\\PLAYER.EXE\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\PLSFILE\DefaultIcon]"TCPMP.bak"=""@="\\Storage Card\\Tool\\TCPMP\\PLAYER.EXE, -1000" +-前の行まで追記終了(この行は含めない)-----------------------------+[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TCPMP]※元のファイルの記述 このファイルを \Storage Card\Tool\TRE\Reg\tcpmp.reg として配置する。 6.Mayonnaiserの起動定義設定 Mayonnaiser定義を以下のように「TCPMPのレジストリ反映後、PopUpMenuの起動」を行うよう定義する。 [Mayonnaiser.txt]※左の番号は行番号を示します(記述内容ではない) サンプル #####TREの起動、TCPMPのレジストリ登録 EXEC\Storage Card\Tool\TRE\TRE.exe-s "\Storage Card\Tool\TRE\Reg\tcpmp.reg"#PopUpMenuの起動、パラメータ指定なし EXEC\Storage Card\Tool\PopUpMenu\PopUpMenu.exe #### End of File 上記ファイルを配置後、ナビゲーションボタンを選択するとレジストリ反映が行われた後PopUpMenuが起動する。 PopUpMenuの操作説明は割愛しときます。 ナビと併用する場合はPopUpMenuから対象の画面を呼び出すことで画面遷移できます。 以上、TCPMPを利用した音楽再生でした。 ページ編集[自由] 名前
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ThinkPadのキーボードはノートPCのキーボードとは思えないくらい打ちやすいのですが、矢印キーの周辺がかなりアブノーマルな構成になってます。 この↑キーの左右にあるキーはそれぞれ、BrowserBackとBrowserForwardが割り当てられているので、Wikiなどを編集中にうっかり押してしまうと、編集内容が消し飛ぶ鬼畜仕様。 Web2.0全盛のご時世に戻るも進むもあんまり必要無い機能なのに、何でこんなところにあるんだorz この位置にはどっちかというとHomeとEndがあったほうがいいので、キーマップを変更してみた。 STEP1 窓使いの憂鬱などを使って変なキーのスキャンコードを調査する 調査した結果、左側のキーが0x6A、右側のキーが0x69だった。 STEP2 レジストリエディタを起動する STEP3 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout を開く STEP4 "Scancode Map"という名前でバイナリ値を新規作成する STEP5 以下のように入力する 00 00 00 00 00 00 00 00 03 00 00 00 47 E0 6A E0 4F E0 69 E0 00 00 00 00 STEP6 再起動 参考サイト Windows XPスマートチューニング (181) 無変換キーにWindowsキーを割り当てる - マイコミジャーナル何故かE0であるべき部分が00になってます KeyCtrlこのツールがレジストリに書き込んだ値を参考にしました 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧
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hxdef100.exe プロセス・ファイル・レジストリ等を隠す http //www.rootkit.com/vault/hf/hxdef100r.zip http //www.rootkit.com/board_project_fused.php?did=proj5 http //hxdef.net.ru/ 登録していないので、確認していない 1.0.0 revisited hxdef100.exe [inifile] or hxdef100.exe [switch] 既定の iniファイルは EXENAME.ini - installonly サービスを導入する。実行はしない - refresh iniファイルの設定を読み込む - noservice サービスを導入せず、実行する - uninstall メモリからhxdefを除去し、hxdefサービスと、それが実行している全ての裏口の接続を殺します | \/"、の文字は、iniファイルで無視される mbsed "s@[| \/\x22]@@g" hxdef100.ini hxdef100.2.ini [Hidden Table]隠したいファイル・ディレクトリ [Hidden Processes]隠したいプロセス [Root Processes] 免疫を付けるプロセス。子プロセスも免疫が付く。 NT AUTHORITY\SYSTEM権限になっている - refreshで再読み込みした時、感染済みのプロセスに対しては効果が無かった hxdef100.exe - uninstall しても、HXD Service 100が自動になっている HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\HackerDefender100 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\HackerDefenderDrv100 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\Root\LEGACY_HACKERDEFENDER100 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\Root\LEGACY_HACKERDEFENDERDRV100